サイマル講師の翻訳本が出版されました!

  • 2016.11.14 Monday
  • 10:35

今月出版されました、サイマル・アカデミー翻訳者養成コース講師の翻訳本のご紹介です。

読書の秋にぜひ読んでみてはいかがでしょうか落ち葉

 

本 【東京校】翻訳者養成コース講師 三木俊哉先生

 

起業への挑戦.jpg『起業への挑戦』

ガイ・カワサキ著 海と月社


人生は短い。夢をあたためているひまはない!資金調達、採用、組織運営、製品づくり、売り込み、宣伝…。起業の現実を知り尽くした「アップル伝説のエバンジェリスト」にして「全米屈指のベンチャーキャピタリスト」だけが知っている、“本当の”成功者のやり方。

 

 

GRIT(グリット) 平凡でも一流になれる「やり抜く力」.jpg『GRIT 平凡でも一流になれる「やり抜く力」』
リンダ・キャプラン・セイラー、ロビン・コヴァル著 日経BP社

 

GRITは、いま米国で最も注目されている「成功のためのキーワード」です。最新科学で明らかになったのは、「真の成功」のための最重要要因は、生まれながらの才能やIQではなく、GRITだということです。GRITは、Guts(度胸)、Resilience(復元力)、Initiative(自発性)、Tenacity(執念)の頭文字をとった造語で、「やり抜く力」を意味します。

 

本書は、豊富な実例をもとに、GRITの身に付け方を手ほどきします。著者は、米国広告業界に旋風を起こしたリンダ・キャプラン・セイラーとロビン・コヴァル。彼女たちは、アフラックのアヒルCMの発案者として米国で広く知られています。さまざまなビジネスシーンにおいて、また子育てや日常生活の場面において、GRITをどのように育成していけばいいか、具体的かつ実践的に解説します。

 

 

本 【大阪校】翻訳者養成コース講師 北野寿美枝先生

 

虎狼.jpg『虎狼』
モー・ヘイダー著 早川書房

 

村から離れた邸宅に住む一家に、とつぜんの恐怖が襲いかかった。2人の男が侵入し、両親とその娘を邸内に拘禁したのだ。自由を奪った家族を、男たちはじわじわといたぶる。その真の目的とは?救いの手は来ないのか? だが、とっさの機転で邸宅から放たれた一家の飼い犬は、偶然にもキャフェリー警部のもとへ行き着いていた。ウォーキングマンの示唆を受けたキャフェリーは、犬の飼い主を探しはじめる。雲をつかむような捜索は、はたして一家を救えるか?「サスペンスの新女王」が放つ、緊迫感にあふれる最新作。

 

 

書店等で見かけましたら、ぜひお手に取ってみてください嬉しい

これまでの先生方、修了生の翻訳本の紹介はこちらから!

サイマル修了生 小林さんの翻訳書が出版されました!

  • 2015.06.17 Wednesday
  • 15:11
サイマル・アカデミー翻訳者養成コース英日総合翻訳(現:出版翻訳)修了生の小林さんの翻訳本『波乗り介助犬リコシェ』と『グッド・ガール』が出版されました!
フィクションとノンフィクション両方翻訳した小林さんに、翻訳する際のエピソードなど伺いました楽しい

にじ小林さんからのメッセージにじ
今回運良く『波乗り介助犬リコシェ』(ノンフィクション)と『グッド・ガール』(フィクション/ミステリ)という、ジャンルの違う作品を立て続けに翻訳する機会に恵まれました。その中でフィクションとノンフィクションそれぞれ感じたことについて、少し書かせていただければと思います。

ノンフィクションはやはり「落ちこぼれ犬が波に乗った」「大事故から生還して一流大学に進学した」などのドラマが前提にあるので、忠実に訳していけばある程度インパクトのある作品に仕上がる、という点ではやりやすかったように思います。ただし著者のナマの感情や価値観が前面に出る分「いや、そう思っているのはあなた(著者)だけではないか」と疑問を持たざるを得ない箇所もあり、読者の感情とどう折り合いをつけるか迷ったこともありました。(これは別の本なのですが、「女性は子どもを産んで当たり前」と取れる一文があり、「今の社会の流れを考えるとそのまま訳出はできない」と担当者さんにお伝えしました)。

フィクションに関しては「推進力のある訳文」とは何か、と考えることができたのが、今回挑戦してみての最大の収穫だったかもしれません。『グッド・ガール』を一旦訳し終えたところで「どうも文章がバラバラしていて読み進める気になれないな」と不満を覚えました。それはおそらく一文ずつを正確に訳するのに必死になって、ストーリー全体としての「うねり」を捉えきれず、推進力に欠ける訳文になっていたせいだと思います。特にミステリの場合、読者は「この先どうなるのか」というスリルや期待感を持って読むので、訳文が立ち往生しているようではページをめくってもらうのは厳しいはずです。具体的な技術としては文章の長短を調節してリズムを作る、文章のつなぎ方を工夫する、章の最初や最後は少し大げさに訳する、などいろいろあると思います。もちろん、すべては原文を尊重しながらのことですが……。

月並みですが「理想の翻訳はどこまでも遠い」というのが2作品を訳しての私の感想です。受講生の皆さまが翻訳をされる際、少しでもご参考になりましたら幸いです。


波乗り介助犬リコシェ 〜100万人の希望の波に乗って
ジュディ・フリドーノ/ケイ・プファルツ著 辰巳出版
一度は失格の烙印を押されてしまったリコシェが、波乗り介助犬(SURFice dog)として “自分らしく" 才能を発揮し、障害を持つ子どもや、心に深い傷を負った大人たち、そして、その家族や周りの人たちの心を癒していく……世界中のたくさんの人々の心を動かした、感動のノンフィクション。
ricochet.jpg

グッド・ガール
メアリー・クビカ著 小学館文庫

有力者である判事の娘ミアが、25歳の誕生日の直前に誘拐された。彼女は3ヶ月後に無事帰宅するが、監禁中の記憶を無くしていた。娘の回復を願う母、事件を追う刑事、ミアを誘拐した男。誘拐前と誘拐後、2つの時間軸から三者三様の生々しい真実が語られ、やがて事件の真相は明らかになるかに見えたが…。
goodgirl.jpg

<プロフィール>
小林 玲子
学生時代に翻訳者養成コース総合翻訳(現:出版翻訳)を受講し、数年のブランクを経て2012年に復学、2014年春に修了。

本 その他の小林さんの翻訳書はこちら

サイマル講師 北野先生の翻訳書が出版されました

  • 2015.04.27 Monday
  • 11:56
サイマル・アカデミー大阪校の翻訳者養成コース講師、北野寿美枝先生の翻訳本『氷雪のマンハント(早川書房)』が出版されました!

氷雪のマンハント
シュテフェン・ヤコブセン著 早川書房

急死した大富豪の金庫に隠されたDVDに収められていたのは、若い男の処刑場面だった。男たちの歌声が響き、黒い袋が投げ渡される。中身を見た若者が駆け出し、ライフルの銃声が響く―人間を獲物にしたハンティングなのか?DVDを見つけた大富豪の娘は、プロ調査員のミケールに真相究明を依頼する。彼はわずかな手がかりを追うが、その調査が元軍人の奇妙な死を追う女性刑事の捜査と交差した時、事態は急速に動きはじめた!
デンマーク生まれで整形外科医でもあるシュテフェン・ヤコブセンの第4作目であるこの作品は、アメリカ、イギリス、オランダ、ドイツ、フランス、中国でも出版され、映画化も進んでいる。
kitano_0427.jpg

<プロフィール>
北野 寿美枝
翻訳家。サイマル・アカデミー卒業後、講師を務めるかたわら、ミステリを中心に出版翻訳を手がけている。訳書にクレイグ・ヒックマン「イノベーター」、ルイーズ・ウェルシュ「カッティング・ルーム」、ジャン・モリス「わたしのウェールズ、わたしの家」、ジョー・R・ランズデール「サンセット・ヒート」などがある。

本 サイマル・アカデミー講師・受講生の翻訳本はこちら

サイマル講師北野先生の翻訳書が出版されました

  • 2014.11.11 Tuesday
  • 10:39
サイマル・アカデミー翻訳者養成コース(大阪校)の講師、北野寿美枝先生の翻訳本『秘密資産(早川書房)』が出版されました!!前作の「ブラック・フライデー」に続く金融サスペンスの世界をぜひ堪能してみてくださいグッド

秘密資産
マイクル・シアーズ著 早川書房

巨額の投資詐欺容疑で逮捕されたウィリアム・フォン・ベッカーが拘留所で死んだ。元花形トレーダーのジェイスンは知り合いを介し、遺族から亡き父の隠し資産を探し出してほしいと依頼される。好条件の報酬を得るため、いまだに定職のないジェイスンは引き受ける。だがやがてウィリアムが麻薬カルテルと関わりのあることが判明、そしてジェイスンの家族に危機が迫る!親子の感動的な絆を絡めて描く金融サスペンス。



<プロフィール>
北野 寿美枝
翻訳家。サイマル・アカデミー卒業後、講師を務めるかたわら、ミステリを中心に出版翻訳を手がけている。訳書にクレイグ・ヒックマン「イノベーター」、ルイーズ・ウェルシュ「カッティング・ルーム」、ジャン・モリス「わたしのウェールズ、わたしの家」、ジョー・R・ランズデール「サンセット・ヒート」などがある。
 

2014年サッカーW杯開幕直前!修了生の翻訳書『アレックス・ファーガソン自伝』が出版されました

  • 2014.06.11 Wednesday
  • 16:41
サイマル・アカデミー英日総合翻訳コースの修了生、小林玲子さんの翻訳本『アレックス・ファーガソン自伝』が出版されました

英国マンチェスター・ユナイテッド名監督の自伝です
W杯で盛り上がるこの時期、サッカーファンの方はもちろん、多くの方に読んでいただきたい1冊です

 

小林さんからのメッセージ

今回思いがけず、マンチェスター・ユナイテッドの元監督の自伝の翻訳という大きなお仕事を任せていただきました。私自身サッカーが好きなので、ファーガソン元監督の語るサッカーの世界には比較的素直に入り込むことができ、自分の興味のある分野を翻訳できるのは幸せなことなのだ、としみじみ思いました。

それでもサッカー独特の言い回しには難しいところもあり、さりげなく出てきた「10」という数字が背番号なのか、「10番タイプ」というように選手の特徴を表す数字なのか、頭を抱えたこともあります。また世界的に有名なクラブということで、クラブ史に残る名場面はもちろん、ちょっとしたシーンもYouTubeで動画を発見することがありました。ノンフィクションでは「映像による証言」を意識しながら訳していくことも大切なのだ、と勉強になりました。

本書にはW杯で活躍を期待される香川真司選手の名前も登場します。W杯観戦のかたわら、是非目を通してみてください。

 

アレックス・ファーガソン自伝

アレックス・ファーガソン著 日本文芸社

「ユナイテッドの辞書に〈退屈〉という言葉はない」

――英国プレミア・リーグ、マンチェスター・ユナイテッドの監督として27年間チームを率い、その黄金時代を築き上げた世界最高峰の名将の軌跡。強固な意志でチームを勝利へ導いた闘将の、緻密な戦略と人身掌握術から生み出される「勝つ」ためのセオリーとは?

ベッカム、ギグス、ネヴィル、クリスティアーノ・ロナウド、ルーニーなど錚々たるスター選手たちを育てた指揮官の卓越した手腕、監督心理、戦術のすべてが詰まった一冊。


<プロフィール>

小林 玲子さん

学生時代に総合翻訳基礎科での受講をスタート。数年のブランクを経て2012年に総合翻訳本科に復学し、2014年春に修了。

サイマル講師三木先生の翻訳書『スノーデン・ファイル』が出版されました

  • 2014.05.26 Monday
  • 13:30

サイマル・アカデミー翻訳者養成コース(東京)講師、三木俊哉先生の翻訳本『スノーデン・ファイル 地球上で最も追われている男の真実(日経BP社)』が出版されました。
話題の新書です!ぜひ書店・インターネットでチェックしてください


三木先生からのメッセージ
スノーデンの資料をもとに一連の衝撃的な記事を書いた『ガーディアン』紙に、英政府は何をしたか? 資料データが入ったPCを破壊せよと命じたのです。国家というものの恐ろしさを思い知らされます。エドワード・スノーデンという若者の人生も、そんな国家に翻弄された部分が少なからずあるのかもしれません――。
本書は、スパイ組織の情報収集の実態、情報リークにいたる経緯、英米政府当局と『ガーディアン』の手に汗握る攻防といった内容にとどまらず、スノーデンという人間そのものにもさまざまな角度から光を当てようとしています。
佐藤優さんが推薦文を書いてくださいました。

スノーデン・ファイル 地球上で最も追われている男の真実
ルーク・ハーディング署 日経BP

全世界のメール、SNS、通話は米国NSA(国家安全保障局)の監視下にあった──。
エドワード・スノーデンは、歴史上類を見ない内部告発者である。世界最強ともいえる情報組織NSA(米国国家安全保障局)のトップシークレットを大量に持ち出し、メディアを通じて世間に公表した。
スノーデンが情報リーク先に選んだ『ガーディアン』紙が、本書でその一部始終を明らかにする。スノーデンが明らかにした衝撃の事実の数々と、リーク情報の公表を阻むためにさまざまな圧力をかける米英の政府・情報機関とメディアとの凄まじい攻防も読みどころ。
スノーデンから得た情報をもとにした米国政府の情報収集に関する報道で、『ガーディアン』は『ワシントン・ポスト』とともに、2014年のピュリッツァー賞(公益部門)を獲得した。


<プロフィール>
三木 俊哉
京都大学法学部卒業。企業勤務を経て、産業翻訳(英日・日英)およびビジネス書の翻訳に従事。訳書:『スティーブ・ジョブズの流儀』『完全網羅起業成功マニュアル』『ヘッジファンド 投資家たちの野望と興亡』他。サイマル・アカデミー翻訳者養成コースの卒業生でもあり、現在は講師として後進の指導にあたっている。

興奮と感動の金融サスペンス!サイマル講師北野先生の翻訳書をご紹介

  • 2014.02.10 Monday
  • 12:13
サイマル・アカデミー翻訳者養成コース(大阪校)講師、北野寿美枝先生の翻訳本『ブラック・フライデー(早川書房)』が出版されました
興奮と感動の金融サスペンス、ぜひ一度手にとってご覧ください

 

北野先生からのメッセージ

本作はウォール街の証券業界を舞台にした金融サスペンスなので、ミステリの要素はもちろん、金融事件がらみです。ですが、この作品のもうひとつの読みどころは、父子のドラマだと言えるでしょう。主人公のジェイスン・スタフォードは、ある理由で離れて暮らしていた息子のジェイスン・ジュニア(通称キッド)と2年ぶりに生活をともにしはじめます。その歳月の空白を埋めるように探り探りだった関係が、時間の経過とともに少しずつ深まっていくのです。もうひとつ、登場場面は少ないながら、ジェイスンの父親が息子であるジェイスンに注ぐまなざしがとても温かいのです。父子のあいだに信頼と愛情が育まれてきたことが伝わってくるはず!ふだんはシニカルなジェイスンも、この父には安心して弱みを見せることができるんですね。

本筋であるミステリ部分も楽しんでいただいたうえで、ジェイスンを中心としたふたつの父子関係にも、ぜひご注目を。

ブラック・フライデー

マイクル・シアーズ著 早川書房

興奮と感動の金融サスペンス。シェイマス賞最優秀新人賞受賞作

不正行為を働き、二年間服役した元花形トレーダー、ジェイスン。彼はウォール街の証券会社の最高財務責任者から、思わぬ仕事を依頼された。事故死した若手社員の取引の資料を証券取引委員会が提出するよう求めている、何か問題があるのか調べてほしいというのだ。高額の報酬に惹かれジェイスンは受諾するが、やがて大きな陰謀が明らかに。金融界出身の著者が、父子の心の交流を織り込んで描く興奮と感動のサスペンス小説。



<プロフィール>

北野 寿美枝

翻訳家。サイマル・アカデミー卒業後、講師を務めるかたわら、ミステリを中心に出版翻訳を手がけている。訳書にクレイグ・ヒックマン「イノベーター」、ルイーズ・ウェルシュ「カッティング・ルーム」、ジャン・モリス「わたしのウェールズ、わたしの家」、ジョー・R・ランズデール「サンセット・ヒート」などがある。

サイマル受講生、藤さんの翻訳書が出版されました!

  • 2013.11.19 Tuesday
  • 17:25

サイマル・アカデミー英日総合翻訳コース本科の受講生、藤香里さんの翻訳本『静かなるイノベーション』と、共訳の『ジョン・F・ケネディ ホワイトハウスの決断』が出版されました!秋の夜長の読書にぴったりな2冊です。ぜひ書店やインターネットでチェックしてください

 

藤さんからのメッセージ

『静かなるイノベーション』は、貧困・偏見・環境といった様々な社会問題を、ビジネス活動を通じて解決しようとする「社会起業家」たちについて書いた本です。世の中をよくするためのビジネスに最も必要な要素とは、資金でも経営の知識でもなく、問題意識とアイディアだということを教えてくれます。


また、『ジョン・F・ケネディ ホワイトハウスの決断』(共訳)は、大統領執務室でJFKが秘かに録音した自身と閣僚たちの会話を文字に起こしたものです。ベトナム戦争やキューバ危機、公民権運動といった問題を前にホワイトハウスで繰り広げられる熱い議論は、国際関係や歴史に関心がある人はもちろん、政治の裏舞台をちょっと覗いてみたいという人にも、興味深いと感じてもらえるものだと思います。
 

自分の名前が載った本が書店に並ぶなんて、夢のまた夢だと思っていました。同じことを思いながら勉強している方がいれば、チャンスは思いがけずやってくるものだということをお伝えしたいです。


静かなるイノベーション

ビバリー・シュワルツ著 英治出版

驚くべきアイデアで社会を変えるチェンジメーカーたちがいる!「暗闇の対話」が障害者と社会をつなぐ。アートの力で暴力を止める。「最底辺の仕事」を誇り高いプロの職業に変える。80カ国2,800人、アショカ・フェローたちの「世界を変える秘訣」が明らかに!

静かなるイノベーション.jpg

ジョン・F・ケネディ ホワイトハウスの決断(共訳)

テッド・ウィドマー著 世界文化社

JFK大統領没後50年、「ケネディ・テープ」のうち最も重要な部分を選び抜いて公開!貴重な肉声のCD2枚付き。JFKの長女、駐日大使キャロライン・ケネディの序文を収録した超話題のドキュメント。

ジョンFケネディ-ホワイトハウスの決断.jpg


<プロフィール>

藤 香里さん

アメリカン大学国際関係学部卒。20094月にサイマル・アカデミーに入学し、翻訳者養成コース「英日翻訳・準備科」「英日総合翻訳・基礎科」を受講、現在「同・本科」在籍中。

サイマル受講生、大場さんの翻訳書が出版されました!

  • 2013.08.30 Friday
  • 10:36
サイマル・アカデミー英日総合翻訳コース本科の受講生、大場眞知子さんの翻訳本『スーパー・ファット・ダイエット計画 -細マッチョだった僕が34キロ太ってみてわかったこと-』が出版されました。

表紙が目を引くこの本は、単なるダイエット本ではありません!
ぜひ書店・インターネットでチェックしてください

 

大場さんからのメッセージ

マッチョなパーソナル・トレーナーだった著者が太った人の心を理解しようと、自らデブッチョになって、そこからまたマッチョに戻ろうという、自分の身体を使った汗と涙と笑いの体験談。でもこれはダイエットじゃないよ、健康になろうというライフスタイルなんだ、と説く著者。自らの体験をふまえた言葉なので、説得力があります。

これから痩せようと思っているあなた、愛する人を痩せさせたいと思っているあなた、世にも無謀な実験をした著者の気持ちを知りたいというあなたに読んでもらいたい一冊です。

何もかもが初めての仕事としての翻訳は、コーディネーターの方の懇切丁寧なご指導と叱咤激励がなければやり遂げられなかったでしょうが、サイマルで学んだことを120%使って取り組めたので、終わってしまえば、楽しい経験でした。これが最初で最後にならないように、さらに勉強を続けます。

 

スーパー・ファット・ダイエット計画
-細マッチョだった僕が34キロ太ってみてわかったこと-

ドリュー・マニング著 講談社

34.5kg太った! → 再び → 35.7kg痩せた!!

1年間カラダを張って発見した「ダイエットの秘訣」を大公開!

世界初!! 太ってる生徒たちの「くじけそうな気持ち」を知るために、自分も太って、ふたたび痩せたトレーナーの愛と涙と皮膚ずれの物語

これから痩せたい、すべての人が読んでおくべき本


<プロフィール>

大場 眞知子さん

短期プログラム「翻訳入門」の受講をきっかけに、レギュラーコース「英日翻訳準備科」へ入学、本格的に翻訳の学習を開始する。現在は「英日総合翻訳本科」クラスに在籍。翻訳者デビュー後も引き続き勉強を続けている。

夏休みに読むならこの本!サイマル受講生小林さんの翻訳書をご紹介

  • 2013.08.20 Tuesday
  • 11:45
 

サイマル・アカデミー英日総合翻訳コース本科の受講生、小林玲子さんの翻訳本『がんばりすぎるあなたへ -完璧主義を健全な習慣に変える方法-』が出版されました。

ぜひ一度手にとってご覧ください!

小林さんからのメッセージ

私にとって丸1冊翻訳するのはこれが初めて。訳文の量が増えるにつれて全体に目が行き届かなくなり、修正しなければいけない箇所を見失ってしまいました。混乱したときはサイマルの授業で教わった「原文をできるだけ尊重する」という基本に立ち返り、独りよがりな訳になっていないか、冷静に見直すよう心がけました。

本書のタイトルは『がんばりすぎるあなたへ』ですが、「私はがんばりすぎないから……(そんなに真面目じゃないから)」という方にもおすすめしたい1冊です。仕事がいやでインターネットに逃避するジョン。たった1度の失敗でダイエットを投げ出してしまうベサニー。自分に似ていませんか?実は彼らも、完璧主義者なんです。悪戦苦闘する姿に、時に共感し、時にくすっと笑いながら、完璧主義って何だろう?と考えてみてください。

がんばりすぎるあなたへ -完璧主義を健全な習慣に変える方法-

ジェフ・シマンスキー著 阪急コミュニケーションズ

つい“がんばりすぎてしまう”完璧主義には、ストレスや自己嫌悪、不安、強迫観念をもたらす「不健全なもの」がある一方で、「健全なもの」もあります。ハーバード大学医学大学院の臨床心理学者が、誰の心にも潜む完璧主義をうまく生かす方法を伝授します。




<プロフィール>

小林 玲子さん

学生時代に総合翻訳基礎科での受講をスタート。数年のブランクを経て2012年に総合翻訳本科に復学。現在も同クラスを受講中。

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

サイマル・アカデミー ウェブサイト

Facebook更新中!

Facebook_2.jpg

サイマル翻訳ブログ

サイマル・インターナショナル翻訳部が翻訳にまつわる裏話やお役立ち情報を更新中です!ブログはこちらから

selected entries

categories

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM